組み合わせる家「casa cago」
6畳のcagoを、暮らしに合わせて「組み合わせる家」
ライフスタイルにフィットした住まいが本当の豊かさを連れてくる。
casacagoで、より自由な人生を手に入れよう。
1cago=6畳。
日本人にとって6畳という広さはイメージしやすく、使いやすい、ちょうどいいサイズ。
casacagoは、この6畳を最小単位の1cagoと決まました。
組み合わせ方次第で、どんな暮らしにもフィットする快適な空間が生まれます。
casacagoは、家全体を商品化するのではなく、一つひとつのピースから規格化し、それを住まい手が組み合わせることで初めて完成する家。
規律あるものからしか生まれない美しさと調和
casacagoを構成するのは6畳サイズのビース。
6畳の倍数でつくるから、どのように組み合わせても、常に美しく調和のとれた落ち着きのあるフォルムができあがります。
シンプルな設計だからこそ際立つ住まい手の個性
casacagoはとてもシンプル。
余計な装飾やデザインをなくした分、まっさらなキャンパスのように、住まう人が自分の個性やセンスを自由に表現することができます。
完成した四角いピースだから地震にも強い
1つ1つが独立した四角いピースを組み合わせて空間構成しているので、地震の揺れなどによる外力をバランスよく分散させ、優れた耐震性を発揮します。
プロダクト化(規格化)することで良質な資材をリーズナブルに。
casacagoは、建具やパーツを独自に開発。統一感のある美しいコーディネートが実現できます。
また、平屋のcasacagoは、屋根が低く脚立でも手が届くため、自分たちでメンテナンスが可能。こまめなメンテナンスは家を長持ちさせることにもつながります。
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