casa basso

長く住み継ぐ平屋の家。

イタリア語で「casa」は家、「basso」は低いという意味。

つまり、名が示すように「casa basso」とは平屋である。



 建築家が生み出した美しいデザイン

建築家・柳瀬真澄さんがデザインした家。

もっとも注目してほしいのが、深い軒。

設計段階で何度も模型をつくり、一番美しい軒の角度、

深さを割り出して導き出された普遍的な美しい比較となってます。


1メートル35センチという軒の出の長さは、高い位置を通る夏場の日差しを遮り、

低い位置を通る冬場の日差しは室内に取り入れます。


平屋の良さが凝縮された間取り

バリアフリー性や家族間のコミュニケーションの取りやすさなど、

平屋の長所が最大限に発揮されます。


家の中心には大空間のLDK。真ん中に一本の柱が立ちます。

この柱が大空間を構造的に支え、それとなくスペースを分ける役割をはたしています。



最小限のメンテナンスで長く暮らせる

左官仕上げの壁は美しいだけではなく、

コーキングが直射日光にさらされず劣化を抑える外観。

さらに、深い軒は壁に雨が直接吹き付けることを防ぎます。


室内では透湿性の高い壁材がカビの発生を抑えます。

一度張ると張り替える必要がない素材で、専用の塗料を塗ることで何度でもメンテナンスが可能となっています。





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