
伝統美と最新技術から生まれた家、『casa amare』
・伝統と革新が融合した美しさ
伝統的な美しさと、最先端の強さを両立する家。
100年の年月を経てなお美しさと豊かさを損なわない家。
・大和比の美しいバランス
日本の建築美の原点である「大和比」に発想を得た住宅。
大和比とは、もっとも美しく安定した形を生み出す比率、白銀比のこと。
大和比が実現できるのは、平屋造りならでは。
しかし、何回もデザインを見直しながら開発が進められ、美しさのバランスを損なうことなく、
二階建ての住まいをつくることに成功。
・日本建築が愛した自然素材
自然素材も注目するポイント。
床材は30㎜厚の杉の無垢板。外壁も一面杉板。
材質が柔らかく保湿性や調湿性にも優れた杉は、日本建築材料の定番であり、
シックハウス症候群とは無縁の健康建材でもあります。
内装には、珪藻土などの天然素材を原料としたモイスをしよう。
・ゆとりある暮らしを実現する間取り
平屋と二階建てのいいとこどりのcasaamare
どこにいても家族の会話や気配を感じられて、自然とコミュニケーションをとることができます。
バリエーションに富んだ柔軟なプラン設計が可能となります。
・日本建築の粋が生み出すくつろぎ
空間を隔てつつも完全に拒絶はしない。
閉ざされる感じがしない安心感。
自然の光を表情豊かに透過し、閉ざされる感じがしない安心感が、
くつろぎと心地よさを生み出します
